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TOEICの参考書をご紹介!
『英語 徹底口練!(てってい くちれん)』
生きた英語コミュニケーション能力に欠かせない要素でありながら、特に日本人にとって苦手な分野とされるのが、発音とリスニングではないでしょうか?本書『英語 徹底口練!(てってい くちれん)』は、発音とリスニングの力を同時に高めることができる、英語参考書です。

英語の「聴く力」と「発音する力」を同時にトレーニングすることで、実践的な英語コミュニケーション能力を無理なく身につけることができます。

TOEICテストの2本柱は、リスニングとリーディングです。聴く力はもちろん必要ですが、発音する力をアップすることは、実は、TOEICテストの総合的な得点アップにつながるのです。

なぜなら、自分で発音できるようにすることは、聞き取る力をつけるうえで欠かせないからです。

●『英語 徹底口練!(てってい くちれん)』
●今井 邦彦(東京都立大学名誉教授)、外池 滋生(青山学院大学教授) 共著、Joseph T.McKim(英文)
●定価:1,575円(税込)

本書、『英語 徹底口練!(てってい くちれん)』は、英語学習者ならおそらくご存知の方も多いでしょう、『英語徹底耳練!』の姉妹書ともいえる参考書です。『英語徹底口練!』の立場とは?
1.「英語は発音し分けられなければ、本当に聴き取ることもできない」
2.「聴きとれるようになれば、自ずと発音し分けられるようになる」

著者は、英語を聴き取るための重要なポイントとして、次の5つの要素を挙げます:
1.聴き分けるべき「単語」を知る。
2.前後関係で単語の「発音はかわること」を知る。
3.英語の「リズム」を知る。
4.日本語と英語の「音節構造の違い」を知る。
5.英語圏の「発音の多様性」を知る。
したがって、『英語徹底口練!』では、これらの5つのポイントにあて、さらに追加のポイントとして、第6のポイント:文強勢とイントネーションの働きを知る、を加えています。

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